SAPIX小6算・理 中和がよくわかった

今日は昨日とは違うサピックス生の算数と理科。


算数は場合の数を・・・

カードを並べる問題。カードを並べて何桁かの数を作るとき、
0のカードは1番上の位には持ってこれないので注意しましょう。

0のカードがあるときは安易に掛け算で片付けないように・・・・


倍数の見分け方もしっかりおさえておきましょう。

3の倍数・・・各位の数字の和が3の倍数
4の倍数・・・下二桁(10の位と1の位の2桁の整数)が4の倍数
6の倍数・・・各位の数字の和が3の倍数で、1の位が偶数であるもの。
       (3の倍数かつ2の倍数ということです)
9の倍数・・・各位の数字の和が9の倍数

たとえば、213は3の倍数ですが、各位の数字、2と1と3をたします。
2+1+3=6 6は3の倍数なので213は3の倍数となります。

順番を考える並べ方と、順番を考えない組み合わせもしっかりと
区別できるように・・・・

場合の数の基本をしっかりと押さえておきました。


わずかな時間でしたが、理科は中和の問題・・・・

ポイントはいろいろありますが、水酸化ナトリウム水溶液に含まれる
水酸化ナトリウムの重さの出し方を説明してマスターさせました。

塩酸と水酸化ナトリウム水溶液の体積と2つを中和させて
できた固体の重さが書かれている表やグラフがあります。
ここにあらわされている固体は食塩だけか、食塩と
水酸化ナトリウムの混合物です。

混合物の中の水酸化ナトリウムだけの重さを知るには
水酸化ナトリウム水溶液とそこに含まれる水酸化ナトリウムの固体
の重さを知る必要があります。

それはグラフで、加えた塩酸が0のときの固体の重さになります。
塩酸が0ということは中和が行われていないので、出てきた固体は
水酸化ナトリウム水溶液のみに含まれる水酸化ナトリウムの固体だけとなります。
縦軸の数値とります。(横軸は塩酸の体積)

表のときは、出てきた固体の重さが等差数列になっているので、
塩酸の量が0のときの固体の重さを計算して出します。
それが水酸化ナトリウム水溶液のみに含まれる水酸化ナトリウムの固体だけの
重さとなります。

ほかにもポイントはたくさんありますが、見落としがちな点なので
しっかりおさえておきましょう。


よくわからなかった中和問題がよくわかったそうです。

私の目から見てもできるようになったと感じました。

ただ実際のテストではまた違った角度から問題が出てくるでしょうから
すぐに得点に結びつくとは限りません。


週末のマンスリーテストでも今日やったような問題が出てくれるといいのですが・・・




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